パン

ブルーベリーのジャム

福祉の自立生活援助という一人暮らしの援助のパターンの支援を受けているっぽいです。訪問看護さんもそういう援助の一環なのだろうか。社協の方も月に2度は訪問なさるつもりのようです。

車古いけどもう数年で20年近く乗っているので安全性が高くて燃費が良くて安いのに乗り換えようかしらとか、庭木の剪定や塀のペンキ塗りなど細かいことも相談に乗ってもらっています。

お金がかかるので即断即決せず慎重に決める事柄なのでゆるゆるとスケジュールを見て決めています。

うちの家の場合これに乗ってるとか、事故も運転していると意図せず遭ってしまうこともあるとか実体験をお聞かせさせて頂いたりします。

次の町内会のまとめ役どうしようとか。急に人に援助を受けるようになり人見知りしている場合じゃなく慣れました。

どこが悪いの?というふうに訪看の方が見てるには優等生くらいにはできているようですが、一人暮らしで孤独な時に明るい支援者さんと会話できると元気が出ます。10年スパンで見ると支援が充実してきたり、色々いいことがあるように思います。