本年もよろしくお願い申し上げます。
ここを見ている友達に元旦につかないかもしれないけれど、昨年の暑中見舞いも習い事の方たちに刷るだけで目一杯になってしまい、何かの意図があったため出さなかったわけではなく、刷るだけで全然慣れなくて大変すぎたため習い事の範疇におさめました。
刷ってから出すという手間が結構かかっているので元旦に、もしつかなかったらごめん。でもなんとか届くように書いています。学校の白黒の木版画の授業にあったようにバレンで多色刷りしています。
知っているみんなに出すよう数を増やしたら思った以上に大変でてんてこ舞いになってます。(たくさん刷ったつもりが枚数が足りなくなって刷り足していてまだ出せていない年末…)
そろそろ人生の折り返し…?実際はもっと生きるかもしれないしわからないけど、年賀状でメッセージを届けられるって歳が上がる方の今の方が価値を感じるなぁ…。ただ無事息災にここまでの年齢まで生きているだけでもなかなかありがたいことだよね。