雑誌

木の棚に入っているとか、写真を見るだけで落ち着くのでつい同じようなのを毎回買ってしまう…。元々、家庭科は好きなんだけど、料理には全く興味なく(本当は今も…だけど少しは美味しいものを食べられた方がいいのかなと最低限やってるだけ)

裁縫や掃除とか洗濯のやり方には興味があっただけみたいな感じでした。クチュリエもカタログが少し高くなっているけど出ていますね。カタログ見てるだけで楽しい。映画でも古い木の戸棚を開ける音とか、足音がボコボコ言っている感じに一番癒される気がします。

料理やお菓子作り…今も豪勢なものや豪華な甘い物を見せられても、微塵も作りたい欲求ないんだけど、素朴なお焼きとか昔の食べる物を見ているとそれは作ってみたくなる。今の絶対美味しいのが市販であるのではなく、自宅で作った自分なりのタレを塗っていたり、家それぞれの素朴な味なんだろうし。