ひとりごと

昨年の2月ぐらいは特に下半身、足からお腹まで蕁麻疹のようなひどい湿疹にやられて、皮膚科に何度か通ったり、その年の1月はきっちり試験をこなして、ホッとひと段落したところだったのにも関わらず、ストレスなのか元々肌は頑丈な方なのにも関わらず人生でかなり戸惑った瞬間でした。掻きむしった跡が酷くて全然治らないので、わたしにも女心は一応あるので複雑だったというか…。

集まりに通っていて、わたしが定期的に再び通い出したのは2015年の年末からと記録(プログラムを保管しているし、行った日はきっちり記録している)と書かれていて、今年で4〜5年程度のようです。

作業療法士と看護師の人が国家資格を取得し、常に常駐しているようなのですが、その人たちからわりと色々、スタッフルームで言われていたのはありました。わたしが休み時間に勉強していたら作業療法士の人が「何を勉強しているんですか?」とわたしに聞き、長ったらしい科目名を言ったらすぐスタッフルームに引っ込んで「勉強しないで欲しい〜!」とスタッフ同士で愚痴りあったり、

わたしはこってりした甘いものが苦手なのでケーキ類はほぼ食べないのですが、辛党なので塩辛いお菓子は好きでも、甘くてこってりしたお菓子がそれほど欲しいタイプではないので、お菓子がなくてもあまり人生で困らないので、作業療法士の人に何が好きか聞かれて「お菓子いらないですね」と言えば、また「話が合わない!」とスタッフルームでネタにして盛り上がっている。(小腹がすいた時飴を舐めるとか、少しは甘いお菓子も食べますが)

2015年くらいからの当初は、それほど体調が安定していなかったので、行く日数が極端に少なく、元々他の外出自体もほとんどなく実際は別に遊びまわったりもしていないのですが、見た目が派手に見えるためなのか、「どうせ遊んでるんだよ」と看護師の人が言っていたり、とにかく女性のスタッフが意地悪でした。

決定的に陥れられていると感じたことも多々あり、4〜5年も通っているのに、わたしのロッカーの鍵だけ、いつまで経っても名札や目印もつけてもらえず、集まりに来て1年〜それ未満の人にも全てきっちり名札がついているのにも関わらず、わたしの鍵だけにはいつまで経っても何もないことに気づいて、わたしは徹底的に嫌われているんだなぁと感じました。他の人は申し出ないでも親切に名札や目印をつけてあるのに、自分から申し出て名札をつけてもらったのは4、5年も経ったつい今月のことです…それも残っていたのはわたしの鍵だけだったのでとてもショックでした。

上記に書いた嫌味などを言われた時に、医師に来るなってことですか?と尋ねたら、医師に絞られたのか、今度は盗みを働いたかのように2人で一緒にわたしを煽ってくることも実際あって、それが昨年の1月で(行ったプログラムを記録しているのでいつ何があったかがわかる)多分それが原因で2月に蕁麻疹が出たり、希死念慮がわいたり、そのあと、体重が激減したり色々なことが重なりました。

わたしはそれなりに勉強しているので、福祉の法関係、虐待防止法も知っており、市町村に申し立てれば、悪質度の程度によっては、外部から施設に調査が入ることも理解しているのでそれをしようかなと思っています。もちろん全員のスタッフの人が意地悪なのではないし、わたしに対してとんでもない対応をしていても、気に入った人には親切にしていたり巧妙に意地悪してらっしゃるなぁという感じ。

自分の気に入ったメンバーさんにはしばらく来ないと作業療法士の人も「心配していましたよ〜」と親切にしているのも直に見ているので、別に今更どうしてもらおうと思ってないけど、人に対しての対応の格差がすごいのも垣間見えています。わたしがしらばく行かなくて行ったら、作業療法士の人、スタッフルームで「なんで来たんですかね」看護師の人「さぁ?体動かしたかったんでしょ?知らない(笑)」で心配の一言もなく、完璧に無視されていた事実もありました。

少なくとも国家資格を持った人は人を追い詰めるために存在しているのではなく、1にも2にも、そこにいる人がよりよくなるため、ケアするためだったり、エンパワメントするために仕事に就いているはずなのに、なぜ反対方面のネガティブな行動ばかりしているのか正直わたしには理解できないですね…。下手したら自死まで追い込まれる人もいるかもしれないのに。