超絶生きにくい平成だった
今30代全盛期の頃の人とわたしの世代(就職氷河期に近い)は全然違うというか、わたしの世代はギャルがカースト上位という感じで学校を牛耳っていて陰キャの居場所がなかったり、悪目立ちしたらギャルみたいな人からいじめられそうだたったり、
居場所がないというかすごく生きにくくて、わたし自身は中学で不登校になったし、陰キャとしてどう生きるか考えたら、高校を全日制に声張り上げて明るく過ごし通す胆力なんてなかったので通信制で通したり、短大卒になったらなったで、就職も熾烈な競争で安穏に暮らしてても行けそうな就職口なんてないし、そんなに誰もが受かっているわけではなく、話を聞いている限りは就活は大変そうでした。
陰キャで集まって漫画の話をするとかも、多分人数がいればできるんだろうけど、そういう人たちも肩身が狭かったり、そんなに居心地良く過ごせる文化土壌とが必ず保証されている感じじゃなかったんですよね…。
就職で嫌になったら転職できる転職先なんてまず見つからないから最初の就職先にしがみついて生きるのが安パイというか…。友達たちはうまくいくのかなぁと思っていたけど、最初の就職先でずっと頑張っているんだろうなという子もいて、すごいなぁと感じています。
わたしは充実した社会人生活がいいなとは思っていたけど(病気になって結局就職せずに自宅療養に転じた)、わたしが送り出された社会は熾烈な競争社会で、ダメな人の椅子はないから自動的に振り落とされる感じで、生きていくにもクッションがない感じで痛々しい感じでしたね…。
気に入らないから転職するなんて土壌自体恵まれていたり、そんな変わり行けるところがブラック以外なかったので…30代より下の世代の人の生きやすさは半端ないなと感じていますね…。今時体育会系の学校にいたこと時代が時代遅れとなりつつあるのか…?という感じですし。
誰かが通信制は陽キャと陰キャの一部が集まるところと言ってて、的確だなぁと思ったけど、一方はヤンキーと本当に自己主張が苦手どころかしたことないみたいな人たちが集まる極端な場所でしたね。
わたしはといえば人よりおとなしいけど別に質問されれば答えるけど、無言で通すみたいなレベルの違う陰キャがいて、居場所がない人は過去の体育会系社会の中でも確実にあぶれて存在していて、
高校の後に進学や就職なんてできないし、昔も一定数確実にいて、今頃時すでに遅すぎて、福祉的支援も受けられず死んでしまった人もたくさんいる気がします。過去は何せ「自己責任」とか適当に言われてたので。
熾烈な競争社会で生き残った人もいるだろうけど、すでに高校くらいであぶれている人が見えるところにいて、わたしもおとなしくても進学しなくては未来が詰むと感じて頑張って進学していたんだけど、進学も就職もできない、とどん詰まりの人はいただろうなと感じます。
なんで就職せずに最初からフリーターなの?という感じの人もブラックではなくホワイトな就職口があれば就職していたんですよね…当時の話。今は就職先があってお給料もよく、ハイスペ婚(ハイスぺ同士の結婚?)とか調子に乗って言ってるけど、少し上の世代は就職なんてボロボロだったからなんとか起業するとか自分の考えでやってみたり試行錯誤して、なんか最初から就職なんて難しいからほんと散々でボロボロですよね…。
当時の状況だと、就職したら転職する選択肢なんて持てないし(一寸先は死!のような切迫した感覚で)迷えるくらい選択肢があるのも不幸せなのか幸せなのかわからないものの、迷ったり選べるというのは幸せなような気がします。
それに、この世は思った以上に変な奴らの巣窟なので、無闇に付き合っても大体すごい変な人に嫌な思いをさせられてトラウマになるのがオチで、あんまり付き合った経験がないというのは結構いいと思いますね…。
わたしはそう考えるので、そんなにホイホイ付き合う人を変えようかなと実際に動いてみたりしないです。昔の社会が恋愛至上主義だったので、焦って異性とデートくらいで会ってみたことはあるんだけど、そんなに人数会ってないけど変な人はいるよなというのが印象としてあるし、わたしも実際変な女だ…。
何より今はどんなに不器用な人でも「自己責任」ではなく特性だよねと守られる、過去、自己責任論でネットの友達で死んでいった人がいたり、他の人の詰み度よりは軽いけど、わたしも母がガンになったり透析を受けるようになったりと立て続けに看病をして、わたしはこれからひとりでどうしたらいいんだろう…と誰にも相談できず詰みそうになっていたことがあるので。自己責任の中で。











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