統合失調症について感じること

わたし自身ももれなくわたしはならないと思っていた過去

病気をしたことがない人にありがちだけど、わたしに限って病気なんかにはならない。という感覚を根拠なく感じていたりしましたが、生きていく上で誰でもストレスを感じつつ生きているシーズンはあると思うけど、

あぁ…ごく自然に病気が発症するんだな、と理解度が増した感じで、病気というのは誰もがなりたくてなっているわけじゃないんだなぁと感じて、もれなく統合失調症ですらなりたくてなった人なんていないんだなと理解度が増した感じがしました。

統合失調症差別はすごい

ガンになったら、心配されることが多いのに、「頭がおかしくなった」とか言われたい放題で、科学的に病気になったには変わりがないのに、ほんのちょっと前はそこまで薬が発達してはいないので長期収容だったり、「わたしは精神科には行ったことがない」ということを主張して、その人たちとわたしは健康度が違う!と言ってる人もいますが逆に痛いな…と思って付き合わなくなりました。病気になる時はなるので精神科に行ったことがなく、行きたくなくても通うことになる人もいるからです。

なった人も自分を認められない人がいる

わたしは統合失調症ですと言われたら、そうなんだなぁ…と感じて、これからは生き方を考えなくちゃ…静養というか。と自分なりに頭で考えたり、家族とどうしたらいいか若い頃に相談したりしたんだけど、この言われようなので、病気になった自分を認められない人も多々いるようで、カオスだなと感じます。

病気になった自分を認められないなんて、自分が苦しいだけな気がします。でもなぜ認めなれないかというと、世間で散々な言われようをしているからであって、病気のひとつのメニューには変わりがないという風に世間の認識をあたらめる必要はあるように感じます。

確かに特に陽性症状の頃、入院するかとか、治療をどうするかとか、家族に迷惑をかけたりするので、そんなに簡単な病気ではないんだけど、波を乗り越えたらチャプチャプとした心地いい浜辺にいる感覚だったり、ハードでもありイージーでもありという感じで、その時々の課題を考えていけばいい話だったりしますね。

わたしは今の自分より優しい自分になりたいと思っているので、病気になった肯定感はあるけど、病気になった後悔とかは今まで特にないんですよね。そんな感じです。