統合失調症だけど恵まれてはいた
3年前に再発して、再発前のことが全然思い出せなくなり、空っぽの人生だな…と感じていたんだけど、過去の写真を見て見ると、恵まれている部分もあると気付かされます。写真は自分の部屋なのですが、ステップを踏まないと上がれないベランダをリフォーム時にバリアフリーにしてもらいました。
でもリフォームから10数年経過し、モノが溢れてバリアフリーのありがたみもすっかり薄れてしまっていたことに気づきました。リフォーム後から10年くらいはあちこちに出かけていて、意欲的に活動して、視点が外に向いていて家の中に目を向けることがなくなっていた気もします。

ステップを踏むベランダであっても以前は若かったので平気で段差を上がってとにかく布団を干しまくる毎日を過ごしていました。今はせっかくバリアフリーのベランダを手に入れたのに、気象変動で雨の日が続いたり、うまく天気が読めなくなり、いつでも布団を干すということができなくなりがちになっています。

今まで当たり前に享受していたモノや人間関係など、のありがたみを今一度、見直す時なのかなぁ…という気もしています。のほほんと家にいても良いのだから、もっと丁寧にモノを整理整頓や片付けて、居心地良く住みたい、と感じ出しています。特に過去の時点では結構片付けている部屋に住んでいたのにな、それに比べて今は…モノだらけ、とも感じていて。
リフォーム自体は、わたしが統合失調症なのでひとりで家にいることを親が想定して、主に屋根が雨漏りしないようにとか、壁の塗り直し、ついでに親のためのバリアフリー、古くてボロボロの水回りなど、複合的にやっていました。もう10年以上経ったので、すでにガタがきていることはきているけど、ありがたかったんだなと思い出したりします。
過去はこの小さな机で頑張って大学の単位の勉強していたな…それから足も伸ばせないから長い机を買ってみたりしたんだっけ、忘れてたけど頑張っていたなぁと思い出せる写真なのですよね…。いつもこの部屋で余暇を過ごしたりしていて、結局居心地がいいので今もこの部屋で過ごしているので、前を見習って少しは片付けなくっちゃと感じていますね。
年月が経ち、今までもらってきたもののありがたみを感じなくなってきたようにも思って、いけないな、と感じています。親はあんまり2Fに登らなくなっていたのに、ベランダのリフォームまでしてもらって贅沢だなと感じます。
リフォームしてもらったけど、当時はあんまり家にはおらず駆け抜けていましたね。病気でも家があるから住まいを追われずに生きていかれますし…ありがたいですね。過去みたいに丁寧に片付けて過ごしたいな、と思い直しています。










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