お茶を頂いた

6月ですね。4月ごろにお茶の入った封筒を頂いた。返信しておらずまた入院して連絡できなくなっていると思われちゃいそうだから、きちんとせねば、と思ってはいるものの、前より鉛筆が上手く書けないとか慣れもあるけど文字がど下手くそになっちゃってて億劫になっている。

カニさん、ただの友達としか認識していないものの、6ヶ月以上は連絡しておらず、若干可哀想なのでは?と感じているけど、車を見てほしいと言ったら突然オススメの車を押し付けてきたりとなんなんだ?と感じることが多くやめとこ…となる。カニさんのアップダウンの仕方で流されていくといくらお金があっても足りなくなるし。自分のペースで考えるのが一番だなと感じる。

最近は昔の自分の下手な運転でボコボコにした車を現在大切に乗っていて、新しい車にしても大切にできそうだなと感じているけど、考えている時が一番楽しいので、貯金しつつ楽しみを引き延ばそうとしている。やっぱりラパンを狙っているけど買うのはまだかなぁ…と躊躇している。普通のラパンより、ラパンLCのツートンの方が配色は好みなんだよな、でも羽根模様は好みじゃないとか色々ある。

少しずつは痩せているものの、やっぱりお腹ぽっこりで美意識が皆無の時よりは少し絞れてきて、お風呂などに入っても女性的な体つきに戻ってきた方が自分的にはいいなぁと感じていますね…。痩せに戻せば少しは若返って見えるもんだなと少し感じます。

6月は障害年金が改定されるのでアップされることはわかっているんだけどどの程度かは通知が来ないのでまだわからず。直前にしか来ないんじゃないかなと母に言われました。もらえない人もいるとのことなのでもらえるのもありがたいですし。

今のとこ生活費はなんとかなっているのでほぼ全額を貯金に回していますね(年金を支払っているのでそれは出してる)。障害年金を全額貯金しているのもつい最近です。昔はお小遣いを障害年金から出していた。でも今は普通にスーパーで食費的なものを食べる分だけ散財するのでお小遣い費を取らなくてもそんなに使う欲がない。

結婚できたらなと薄く頭では思うものの、出会いって結構あると思うけど、今まで色々してもらった自覚があって恩を感じていた人に対して一緒に生きていきたいという気持ちは自然に湧いてくるけど、ポッと出てきた新しい人とかに対してはいい通路に見えた地獄とか、

多分わたしは前世の結婚で散々だったとかなんだけど、結婚〜地獄編〜を考え込んでしまって無性に怖いですね。でも家ももし結婚相手がいたらバージョンにならないと掃除できないから、結婚相手が住まうとかなったら狭くていられないから、あれもこれも捨てるやろという感じの捨て活でもしなくちゃなぁと感じている。

病気の人も人それぞれで、訪看さんが主に出会うのは褥瘡ができるレベルでいつまでも寝込んでしまうとか服薬管理も身だしなみもできないから昼間はとりあえずデイケアにいるとか症状の重い人もいるけど、

わたしのように身だしなみを整えてたり自分で服薬管理してたり、働いていたり(わたしは無職だけど働いている人もいる)という人もいるので病気で出会いのない人はデイケアに行ってみたらどうかと思ったりします。人それぞれですが自分と同じくらいできている人もいるよ。出会いまでいかなくても友達くらいはできることもある。

異性を好きになるのも毎回挨拶してくれたら必ず好きになるというわけじゃないけど、それでも毎回挨拶してくれるとかのルーティンがある方が圧倒的に印象がいいし、駆け引きしない安心感を感じる方が大事というか、

何か駆け引きされるたび、よくわからないからこちらも引く方がいいのかな…とかマイナスな意味で結局ロスが起こったりしたまま何らかのアクシデントで数年会わなくなるとか、いい年した異性に駆け引きを持ち込むのはあんまりプラスにはならないと思う。

いい年した人間いつ死ぬかわからないしいつ病気になるかもわからず、単純にロスしている時間が惜しい気もします。お互いのロス時間に何があるかわからないからですね。それこそ死ぬかもしれないというのもあるし、いい年だからお互い病気もするかもしれず、そういう時に事前にお近づきになっていれば心配していると親密になれる絶好のチャンス到来ですしね。

入院していた時はほぼほぼ散々な目にあっていたけど、医療や福祉を受けていてほっこりすることが多く、母の施設でもずっと話中にしていると、時々職員さんが部屋に入ってくるんだけど、おそらく年齢的に50代くらいの人な気がするんだけど、「好きなものをメモしているんですよ!」とか人間関係を円滑にするために頑張っていて、フレッシュな気持ちで仕事をするなんて年齢的に難しくなっている気がして、すごいなと感じています。