居間

2024年8月の頃の居間。何を思ったか最新のmac使ってる。襖を開けると6畳間だけど物だらけです。

ここ5年前くらいはガツガツ勉強していてテレビも見ずに。そしたら気象予報士の人がめっちゃ老けていて、時間の流れを感じて、図書館に行ったらおそらく私より若い司書の人が白髪をいじらないスタイルで時間の流れを感じた。男性だったらいじらない人もいるけど女性でもいじらない人もいるけど、まだ黒い私の髪はなんだ。

去年より物が出ていて乱雑だ、また夏には片付けるぞ。母がいる時(母のみで生活、わたしは入院してた)は母は目が悪すぎて虫が発生しても無視して生活していたけど、去年は虫がなるべく湧かないように生活したので今年はそんなに虫が出たりはしないだろうな、でも暑くなるとどうしても出てくるんですよね…。

過去の絵の先生じゃないかなぁ…と思うけどとあるCMに出ている、テレビか何かに出られるレベルのイケメンだとは思うけど、びっくりです。どう見ても先生なんだよなぁ…。オシャレなイケメン先生。絵の先生は生徒さんが来ないからやらないのかな…謎です。昔馴染みの人も高齢化でやめていかれるのはあるだろうけど。

アーパチアパチ、とATPダンスをしている、前より体が軽いなぁ。薬をちょっと減らしてるんですよね。

今まで中途半端な状態で働かないでよかったなと思うのが中途半端に退社したというところも今のところほとんどないので、近所で働き口に手をつけやすい。アルバイトにしてもさっさと辞めてしまうと入りづらいのを考えてたり、

情勢が違って人手不足となりやすい時にただの未経験の方が分がいいと思うのでよかったと感じる。すぐに働くわけではないけど、学生時代に好き勝手に働き出して辞めるという経験もそんなにないので入り込みやすさはある気がする。

可愛い子ども動画とか見てると一緒に遊びたい欲がむくむく湧いてくる。わたしは子ども嫌いじゃないじゃないか…ちゃんと結婚すればよかったのかも…。姪っ子ちゃん宅に行くと私は丁度いい遊び相手で空気の入ったゴミ袋をポンポン、上げたりアタックしたりして投げ合ってる…。その姪っ子ちゃんももう小学校に入学と。

早い!こんなに早く経過するなら、子どもいたらよかったなぁ…と後悔してるかも。こんな空気の家にはしないな…と思うのが、たまに動画に上がってくる鬱の家庭の家の子はちょっと気の毒な気がしている。お母さんの空気に合わせて落ち着き払っているけど、楽しい空気も必要な気がする。やり方を工夫するまでもなく、ボール投げするだけで喜んでくれますしね。

子どもを育てるのは大変と言われることが多くて躊躇していたけど、放棄する気が無ければ寄り添っていれば時間が過ぎ行くごく普通のことだった。

私は痩せて自分磨きというか自分のことをやっていくだけ、なんというか発展性がない。

旦那さん側のレスで…っていう女性も見かけるけど、この時代に時代錯誤と思われる発言かもしれないけど、男性にとって可愛げのある女性に見えないとそういう気分にならないよねというのは女性の本能としてもわかる気がします。

多分男性をコントロールしている女性は本能的に男性をコテンパンにしないよう一歩下を心がけていたり、可愛げのある彼女とか嫁かな?なんて考えてはいないと思うけど、どういうところが好きかというところを具体的にフィードバックされると考えるようにはなりますね…。

数年前の見た目からなんだったらもっと現在も見た目を整えようとか。私自身は個人的に黒髪が乙女の象徴みたいな古い価値観があって、美容院に行くとやることないので切られちゃうのを見越して行かないものあるんだけど、黒髪命としていると確かに女性っぽくは見られますね。

可愛げのある女性というのもやり込まれるとなんでも依存的な面倒臭い女だなと思われるだろうけど、やるべきことは頑張るけど、いざという時にちょっとやってくださいと頼んでみるとか、その時にやれよ…という圧じゃなくてその人なりの可愛げを出すとかそういうことなじゃないかなぁ、そしてやってもらったら感謝する。家族なんだったらお父さんすごいねと言ってお父さんをすごいポジションに持っていくとか。

うっかり浮気するとかもちょっと前はやったナチュラル主義…すっぴん主義みたいな着飾らないみたいな人にときめきを感じられなくてというのもあるというのを見聞きして、できる範囲でおしゃれするとか、なんか倉田真由美さんが母と姫の要素が女性にあるというけど姫は着飾るというので姫要素を大切にするとかなのかな…意外と黒髪より茶髪の方が似合う人もいるので一概には言えないけど。保つのには本当にイージーなのでおすすめはおすすめ…。

さっさと母になってしまった人とかはわりと着飾るとかにいかなそうだけど。着飾ると言ってもちょっと女性らしく見えるおしゃれとか。私は太った格好でスカートがみっともなく見える、自分がなのでスカートを履けるが目標。

夫を男性として好きという感情がないなら女性に見られるのも諦めた方がいい気がするんだなぁ…お互い様。私はそういう関係の人はいないけど、男に見える人も限られていて、なかなか輪が広がらないというのもあるかも。

抱き合う相手がいないのに言ってるけどベッドの中くらいでは好きって言って甘えているのかなぁとか、さすがにマナーというか好きな相手だったら私でも言うと思うしそう言う可愛げもないの積み重ねで相手も冷めていきそうな気がする、負のマイナス効果というか。

演じるも何もそういう好きとか言う気持ちもない相手ならしないほうがマシなんじゃないかと言う気もする。好き!と言って抱き合うモチベーションがなかったらレスにもなるわいなとシングルは感じる。

しかも好き!と言って甘えるのは一般的には女性ならではなので女性がやらない限り男性はやらないですよね…。素直に好きって言って甘えているのかな。今時猫動画でも飼い主に抱きついているよ、いやらしいとかそういう意味ではなく敬愛の意味を込めて。

セリフが言えたらなんか言ってると思うよ。今時猫でも愛情表現するのに君はしないのかい?っていう問題が根っこにありそう。ちゅきって言ってくれるのも小さい頃の子どもか奥さんが言わなかったらその人は普通は永遠に言われないわけで…。

私は母か姫だったら結構姫要素高めの女だと思うけど、ネイルはやらないけど…それで好きな人の心を長く掴めているなら無駄ではなかった気がするけど、見た目を完璧に近い気持ちで保っていく自体、自己満でなんの足しにもらなないことではなかった気もする。母要素ってごく小さな範囲で重要さや良さがわかるけど。

恋愛感情がなくなるっておそらく盛り上がって瞬時に結婚しちゃうからだろうけど、恋愛感情を保ち続けられれば少しは女性ホルモンが高まったりして綺麗を保とうとか色んな感情になるからその相乗効果で相手からも見られやすいと言うのは実際に感じる。

私は今でも好きな人が男に見えるし、女性に見られているなら嬉しいですね。わたしは更年期になったら女性ホルモン補充療法とか受けようと思っていますよ…少しは若返ったり綺麗を保てそうで。自分比で綺麗にいきたい。

でもセカンドパートナーというけど好きな人って基本一人なんじゃないのかなぁ…わたしはそうなんだけど、だからそういう関係になってなくても他に行かないだけで。誰も好きじゃないというのが濃厚な気がして、セカンドパートナーがいても不毛そう。

毒舌の女性がいざという時可愛げを出せないとか、ぶりっ子でも可愛げがあるだけそっちが求められそうな気もしますね…。本能的に女性に嫌われるところがミソなんじゃないかなぁ。

私だったらレスかどうかあんまり深く考えない気がする、多分いつもあっても重労働なのに、楽だろうし…寝るときに肩を揉んで欲しいと言われたらそれだけでも全然いい気がするけどなぁ…結局好きな人ってその人に変えがたいわけでいてくれるだけで感謝という気持ちになりそう。

レスになったら離婚とかって男女にとっても結構重い足かせな気がする。女性にとってもいつも迫ってくる男性なんて考えてみるだけで重荷だし結婚したくならないよ…。レスの日があるからいいんじゃないかという。なんかバカみたいに笑っている、実際はバカではないみたいなご夫婦が一番仲良しな印象。

私は好きになられる実感は結構感触としてあったけど、ガツガツしている男性ばかりでなんか違うな〜と思っていたけど、しっくりくる男性は稀に会ったりするので、来世もそういう人を見つけよう!ガツガツした人には会うけど好きな人がいない頃は行為とか痛いだろうなと嫌だったというのもある。

冷静に見ていると子どもも普通だったら順に大きくなっていくわけで、子ども3人!大変!と無条件に思っていたけど、冷静に大きさを計算するというかそこまでしないけど、

時差というのはあるわけで自分のことは自分でやってねという年齢に差し掛かった子もいるということは頭を使えばそんなに子育てが劇的に難しいわけではないな、と感じます。そりゃいっぺんに三つ子だの双子だのだと大変だとは思うけど。

私は実は夫婦関係で強いられる性行為とか子育ての重圧で前世もしかしたら自殺したんじゃないかなぁくらい、今世結婚できない気がしていたけど生きてて3人くらいは子育てしたいなぁとか感じるようになってきた。

前世、覚えてないと言っても感触としてあるのが、好きで結婚したわけじゃないから結婚してから痛いことだらけだった気がするような。出産も痛いっていう、訳のわからない渦に入っていたんじゃないかなぁ。団塊の世代の人とか夜のお勤めが辛いとか言うとるやん、上野千鶴子さんの著書とか。ああいう感じなんじゃないかな。

黒髪にこだわるとか貞操観念がもの凄いとかもちょっと前の日本で生まれてたんだろうなと自分に関してはごく簡単に想像つきますね。前世の影響か裁縫も女性の嗜みと思っているのよ…それくらい裁縫が大好きだった小学生の頃。好きな時代劇は「一絃の琴」17歳くらいの頃見てた。DVD持ってる。

私が親になると親バカで子どもの作品が捨てられなくて大変な親になると思います。子どもならではの作品って大人になると描けないからなぁ…。姪っ子ちゃんの創作物もとって置いてある。

この一生でも進歩しているよ…肉体関係も好きな人だったら気遣ってくれるだろうしいいかなって。嫌いな人だと大変なのが何故か強い印象にあって絶対痛い目に遭いたくない。昔の武士みたいにいかつい人でも優しい人がいるのは今世でよくわかったけど、生まれたての頃はただただ男の人が怖いなぁと思うことが多かった。

前世が日本の女性だった気がするのも、新しい着物とかが出てくるとかそういう呉服屋さんとかでわーって上がる感じがわかるというか。新しい着物なんてなかなか着られないから着飾ってみたいみたいな憧れがわかるんですよね、和服の。私は和服着ないけど。

言えない事情とか、好きな人のことだと大体これがこうなってこうだからこう、みたいなもし借金があるとか事情が見えているからもしあってもそれほどどうとも思わないというか、なんなら私は多少貯めているので。自分の金じゃないのでドヤ顔はしないけどひっそり貯めてる。なんの事情もなく借金をしている他の知らない人なら知らないんだけど。

好きな人がどう考えているかは知らないけど、外で相手いますよと確約的な相手がいた方が習い事の立場がすごくスムーズというのがあって、私はできればいつかは結婚したいけど、好きな人以外とはそれほどの欲はないんだなというのはある。好きな人じゃなかったら形だけかもなぁ…みたいな。

今だから話せるけどGUだからお安いけど可愛い目の下着を集めていたこともあるんですよ。YouTubeのLOOKBOOKでその姿で出ている人もいるくらいだからそれほどセクシーとかじゃないんだけど。黙々と色違いが出たらどの色が似合うか家で合わせたくて買ってたけど増えすぎて少し捨てたっていう。