基本的にホイホイ恋を色々な人と繰り返すなんてことはなく光っていた過去の思い出がまだ光っていて、執着といえば執着なのかもしれないけど、また思い出作りができたり、光ることがあればいいなと思っても午後にならないと起きれないとか、生活習慣の崩壊で引きこもる日々続き。今日は午後に起きて昨日作ったキムチ味噌鍋を温め直して食べた。
働いていないのに金銭的な困りごとも無く、引きこもるにも安全、という状況は恵まれているんだろうなと感じます。家の居心地、子どもの頃からいる家だからいいですしね。気分を変えたい時には違う部屋に布団を敷いてみるとか。
最近は午後に外を歩くくらいならできるけれど、8ヶ月閉鎖病棟に入院していたら、外に出かける時何を持って出かけたらいいかとかもさっぱりわからなくなってぼんやり混乱していたり、近所のドラッグストアに歩いて行くにもぼんやりしていて信号機の存在を忘れかかったりしていて、社会的な行動が失われつつあった自分がいた。
今は直近の再発で妄想が一番あって思い出すと混乱する場所が病院なので長居したくない、できない場所になっている、思い出すとわーっと頭が混乱するから…。混乱がどれくらい辛いのか他人に理解してほしい、できないけど、というレベルで地味に辛いですね。なんで初期の初発のように妄想をガッツリやるレベルで薬が増えなかったのかな?とかある日ペイって適当に説明もなく少し薬が増えててやっつけ仕事などにも違和感を感じていて。
江原さんの年末特別講演会に行った時ひとりで泊まった時の宿で撮った写真、プロフィール欄、だけど顔を写しても原型を留めていないので載せた、こんな頃もあったけど仮に痩せたらちょっとは近づくし、老けてた去年よりほうれい線が薄れている気がする。
自分の容姿の良かった時を載せると自己肯定感が上がってちょっと過去に近づけたいと思う。でも自分の容姿って自分が一番その時ジャッジできなかったりします。わたしはそうでしたね。周りがどんだけいいと思っていても自分は容姿を発している方で自分の目で見ているわけではないので。
完璧に見えるから周囲を威圧していたとかも誰かに言われないと気づかない。確かにお水の人って言われるかもなぁと客観的にも思うけど無縁。年末特別講演会があったのは2019年12月くらいなのでだいぶ前ですね…。頑張って痩せたいなぁ。35、6歳くらいの頃だと思うけどあの頃の整い方を期待されるとしんどい。何もかも前とは違う。
ポスト開けに行ったら雪降っていたよ…寒波だ寒波だ。食材買いに行けないな明日。
1983年生まれ
2005年 統合失調症初発発症(21歳)4ヶ月入院
2011年 寛解状態で月1習い事
2015年 なんとなくデイケアに行って今まで何してたんだろうとスタッフに謎に探られる
2017年〜2021年 デイケアに行きつつ大学編入、卒業
2023年 統合失調症再発(40歳)8ヶ月入院
2025年 寝てばかりの日が多い、車の運転をぼちぼちと
ちなみにわたしは人から見れば再発は少ない方だと思うけど、薬をやめてしまうので8回も12回も入院しているとかコンスタントに入院している人も病院に入ってみると案外多いです。再発しないように薬を飲んでこまめに調整しないといけないです。薬を少なくしすぎたら大再発しました。