キムチ味噌鍋

午前中毛布を洗って干せたのに夕方雪が降ってきた…横殴りの中歩いてスーパーから帰ってきた。通りで寒いわけだ。

この前の日曜もちょっと9時くらいには起きれて車でスーパーに行ったし、今日も9時くらいに起きれたので家事をした…。本当は布団を干したいんだけど、その前に毛布やシーツの洗濯。9時に起きるのが珍しく、他の日は寝たまま過ごすので時間がワープしているみたいと訪看さんに話した。

早く起きれるようになりたいけど、無理すると良くないと次は休んで寝たほうがいいと思うと言われて確かに無理して疾走したくなる、でも機械的に来るのが当たり前だと言われるよりはずっとわかってもらっている感がある。

子宮頸がんにはならないって99%くらいって言われているのに大体乳がんと子宮頸がんはセットになっているからまた変人扱いされんのわたし…みたいな感じで乳がん検診までブッチしてしまう。子宮頸がんが怖くて検診に行ったら接触のない人はまずならない、

稀に原生がんとしてありますが云々みたいなことを白衣の人に延々と説明されて基本的にはないので無理して行わなくていいし、行かなくていいことはよーくわかった…。(多分原生がんでも子宮頸部からできるのは稀なんだと思う)乳がんのみならいくんだけどまた断るなど変人行動しなきゃいけないのが面倒。純粋に検査が痛いとか出血が酷いことになったとか酷い目に遭うらしく断ったほうが無難らしい。

稀に子宮頸部に原生がんができたとかそういう意味で100%ないとは言えないですと言われたけど基本ないらしい。PETとかで転移したなどでできてたよーって感じなんだろうか。喪女の方参考にされたし。調べてみたけど必要ないのに無理してやった検査は大出血とかとんでもない方がいましたね。だいぶ前だけど。

稀に男と付き合う気もなく一人暮らしを淡々としてる方とかわたしと同類の方なんだろうかと感じる。男から見たら信じられないと思うけど、そういう人は結構友達でも残ってますよ。付き合ったことはあるかもしれないけど。

ちなみに女性専用風俗になんか気持ち悪くて絶対に行かないですね…。女性と男性はそういう意味で同じではない気がする、気持ち悪いやんと感じる。いつまでも純潔を守っていますとかじゃなく気持ち悪くてそんな男女行為しない。多分子宮体癌とかだったら出血があったとか違和感でわかりそうですし、無理して検査しなくても大丈夫なのかなぁ…?って適当な感じです。子宮内膜症とかとも無縁だし。確実に痛いですしね。

さすがにそのうち乳がん検診には行くけど、そっと接触はないので必要ないですと耳打ちしたらいいと思います、そこで変わってるねとは思われるけど多分言われないので。

わたしは子宮頸がんワクチンを3回打ちに行って3回とも変わってるねと受け付けでワイワイ言われたので嫌になった。しかも子宮頸がんワクチンも良くない派がいるじゃないですか…子宮頸がんのリスクを煽られまくり相当やばいし怖いと感じたわたしは打つ必要なかったのかな。

さすがにデートくらいならしたことあるけど、デートも干物女じゃないけどヒールを履いて(過去は女性の嗜みとしてデフォだった)足痛いし何やってんだ?と真顔に戻ってしまう自分がいて、付き合う気にならなかったし後悔していない。

なんだろう、好きにならないと無理なんじゃないかな。マッチングアプリもこの繰り返しなのがわかるのでする気にならないです。必ず結婚しなきゃいけない制度でも残っているなら無理して付き合うけどもう自由な時代だし、自分の気持ちに逆らわないとこう仕上がる。

多分わかる〜と思う人もいる、パートナーは欲しいけど側から見てパートナーのいる人の家庭はめんどくせぇなと少しも羨ましくない自分も確かにいる、見たことある人だと夫さんの人柄が想像できたりするので…。家でめんどくさいことになってんだろうなとか想像の範囲に及ぶとかあるので。

でも来世も女性で生まれるつもりだし子育てするつもりだし楽しみです。40代まで生きてみて女性の旬ってこれくらいなんだなという限界値も大体わかるし、若いうちの出産の方が何かと体の回復力は違いそうだなとか、

育てにくい子もいれば天使のように可愛い子が生まれる場合もあるとか色々学習した。とか言って男性に生まれちゃうのかなぁ…また女性がいいですね。多分今回出産するのも巻いて巻いて〜ってすればできるのかもしれないけど…また再発してもなぁと思うと今まで通りでいいなと。

リスパで生理なくなるし。初めてをさっさと捨てなきゃという強迫観念とか意味がわかりませんね…どうでもいい男とやるならやらないでいて死ぬ方が絶対まし派です。なんか無理やり触られたとか違和感しか残らないと思うけど。わたし目線から見て嵐の誰とは言わないけど嵐の誰かさんですら物を知らない発言が馬鹿そうだなぁみたいに過去見てたしそのように男性を見てしまうよ…。今はあんまりテレビ見ない。

ちなみに来世でも父のようなクソ男にしか出会わないなら一人でいいです。みんなもないかなぁ…結婚されたんだ…心許ないなぁとか。さすがに荒波に出るのに何もわからないとかじゃ厳しいですね。どういう理由で借金しているかっていうYouTube見たけど、結婚式のためという人がいて、それなら結婚式なんてする必要あるのだろうかと感じた。

家のローンとか奨学金とかならわかるけど。男性はほんのり女性が全部好きで女性は男性のことがほんのり全部嫌いってあんまり間違った言い方してないと思うよ…。女性が男性に言い寄られやすいというのは確かにあるかもしれないけどキモい男と判定されたらカットしてしまうからあんまり意味ないよ。余裕で無視だよ。

掃除しない母だったので母がいない分掃除が楽だよ…。男がいてもそうだろう、純粋に邪魔。とか言いたくなる人も多分いる。女よりやる人もいるんだろうけど。そういう人に指導されて頑張る生活の方がまだいいよ…。女性でもデイケアでトイレ掃除誰もやらないから一応ワイが入ってるとかやらないやん。

夫婦間のスキンシップが足りないとかいうけどすれ違いざまに尻を触られたら嫌なんじゃないだろうか…頭を触られるとか肩をポンポンとされるとか許容範囲で触られてほっこりするところと、触られてざわざわする不快なところって違う気がする。ならキスとかいうけど、自分の口は多分食べた後で臭いとか相手も大体そうだろうと考えると現実的ではないしね。多分発達障害の人は触れられたくない気がするし。

妻が趣味に生きだすと他に男ができたと勘違いする夫さんとかいるよね…多分そうなんだろうなと50代くらいの女性の方が結婚指輪わざわざしてるのを見て俺の女だ手を出すな!って結婚指輪しろって旦那さんに言われたんだろうな、って感じる人もいた、もちろん私たちに言わないけど…。先生がイケメンだと多分話の流れで言ったんだろうなとか。

多分それの嫉妬で、嫉妬心も愛されているには違いなくて一概に悪いとは言えないけど、そういう旦那さんは妻の趣味(デッサンや絵画)をまた遊びに行ってとか嫌みたらしく言うみたいですね…そう言うのも又聞きしてるんですよね。寂しいんだろうなぁ、ATMにもついてくるって言っていて明らかに妻依存してる旦那さん。寛容な旦那さんは食事作って待ってるぞ!行ってこーいみたいな人もいる。

趣味の会なんて女性ばっかりで男性がいても歳が行ってて暇してるとかだしそんなことにはなんないですよ。大概、絵画とか芸術が趣味の男性はそれができるくらい家庭が安定してるから。のそのそと家庭を預けて出てこられる。

社交ダンスとかならまた違うのかもしれないけど…。本気で趣味に入れ込んでるからイケメンの異性?わたしはどうでもいいわ!って言ってる人もいた。女性も案外これはこれそれはそれだと思う。ファンできているのか、絵、命で来ているのか。

デッサンで誰とイチャイチャするのかよく考えよう。先生に恋したとかならあるのか。若いならそうだけどみんな歳とりますしね。先生より年上なら狙えないですしね、常識的に考えて。女性にもそんなうまいこと人生は開けてないしできてないよ。

先生目当ての人は趣味が続かないんですよね。わたしがお洒落に気を遣うようになったのはお洒落でイケメンの先生がいたからなんですよね…。男性よりどうでもいい服着て出かけるの恥ずかしいなと感じて。

今はお洒落のしがいのない体型になってるからもうちょっと痩せたい。わたしが目標にしたいのは女性しかいないジムとかに年寄りになったら行く。そう言うやったことないことをちょっとずつ続ける。訪看さんが話を聞かせてくれて、あんまり行かない日が続くと電話がかかってくるって。そのジムにはまだわたしはちょい若いらしいのでもうちょっと歳をとってから。

先生ファンの人に若いから嫉妬されるとか、面倒臭いことも起こるけど。わたしは背景を明かしてないからどうもしないのに。当然ばれなくてもどうもしないけど、その頃基本的に調子よくて誰にも気づかれなかった自分もすごいなと。あんなに派手に再発したのに、調子良かった頃もあったので。母親がご飯を作って夜は早く寝ろと言ってくれてたのもあったんだろうなと。

男性との関わりに疑念を抱かれるって、トラウマという本で派手に見えて言われたのがトラウマってわたしのことを霊視したんだなと感じるほど当たってるけど、根本がそこに戻るというかいつまでもそうなのでしんどくなってきますよね…。

そういう女に見える?って返してみなさいと書いてあった。そういう女に見えるらしいからなぁ…。家に引きこもっていられるのも男に振り回されないからこそだからなぁ。ところで昨今も問題が解決しなくてねっていう。これ書けない問題なんだけど、身バレするので。

ちょっとしたら解決すると思ってたんですよ、事態は深刻だったことを訪看さん情報で仕入れたり行くついでに見に行ったりしてる。何も改装工事してないんですよね…ふーむ。わたしは何もないよりは恋人はいた方がいいとは、思わない派ですね。本当に好きじゃないんだったらいなくていいと思ってる。パートナーがとワーワー言ってみてもいざいるとうざいだろうなと完結して、孤高というか…。トラウマという本を読み直してる。

トラウマを読んでいて、過程が楽しかった恋の方がやっぱり楽しいですよね…恋ってただメイクしてヒールを履いて戦闘服着てデートしてみても楽しいとは限らないけど思わぬところから楽しみや恋心を拾えたりする気もする。もうメイクもヒールも履かないけど。

なんだか勘違いされているなぁと思うのは、わたしがワンピースを着ていた日は午前中に美術館に行ってた日!とか一応わたしなりの法則、決まりがあるけど後で男に会うんやとか思われているんだろうな…とか全てが裏目にでる。

美術館に行くときはカチッと決めて行かなきゃとなんとなく感じるというか。絶対ラフな格好で行かない、なんとなくの雰囲気的に。当時で今はやめてるし引きこもっているけど、トレンチコートとかコーデしてキレキレで行く…。青いトレンチコートとオレンジのリュックで目立っていたみたいです。喫茶店でなんか店員さんが言ってた。