病院

薬がなくなる前に通院するのみでまだ引きこもり満載で復帰できていないんだけど、新しい病院ができるみたいで、そこがデイケア施設だったら電車で十何分で楽々通えているので明らかにデイケア復帰できているよな…という立地だったけど、

わたしの適応の病院ではないので今まで通り頑張って車で行く感じだろうけど、先生が高齢になって物理的に診察不可能になったら古い方の病院は閉じちゃうのかな?と一抹の不安を感じた。病院だけだなぁ、新規開設もできるくらいに余裕があるのはと今時のご時世を感じる。

わたしの家は狭い区画にオンボロ我が家なんだけど、医師の自宅が多い地域で多分地価も上がってる、査定したら面倒なことになりそうで売る気もないのでしないんだけど…。今日は7時に起きることができた。

おそらく母が図書館で働きたかったので買った土地でわざわざ高く買ったわけでも計算したわけではないけど高級住宅街に見えるらしい。他の友達の家とかに行くとマル暴とか普通にあったり、ちょっと怖いなという建物が建たないので親の建てた区画がありがたいなと感じています。

訪看さんが大きい家と言っているので誤解と錯覚がすごいなと思うものの(周囲と比べると結構広さは小さい家なので)、何部屋もあって確かに一人暮らしにしては広いんだよなと思ったり。

ところで今頃父親は何をやっているのだろう…母は施設に入居したのに、父親の音沙汰はなし。便りがないのがいい便り…とはならないお年頃な気がしている。父も来年75歳なのでそろそろ施設に入りますくらいの便りがあっても普通。ただ音信不通にしているためどれだけ弱っているかもわからず。

頼りにならない父だったため、こちらから助ける気も起こらず。と言っても緊急の連絡くらいなら受ける気でいるけどもしかしたらだけど、どこかでボケてしまい自分の正体も名前も子の名前も忘れて正体不明で保護されているから連絡が来ないんじゃないかと密かに思っている。

日本百名山を回っているとか寒くなると沖縄へ行くとか正体不明がどこかわからない…でもどこかで自分の名前とか言えなくなってしまったんじゃないかなぁって考えすぎ?今度訪看さんやカウンセラーさんに覚えてたら話してみよう。でもさすがに車から痕跡つくからそんなことになるのかなぁとか。