パフスリーブ

34歳の頃…。ユニクロのTシャツで健康的に生きていたっぽい。今は見る影もなくおばちゃん体型、ガンダム発進。朝起きれたから動いてみようかな。よく考えたら結婚適齢期だったのに外圧がないのをいいことにのほほんと過ごしすぎていた。アホなんだろう。

昼間起きることができないがネックで庭の剪定を引き延ばしていたんだけど、電話をかけたら留守だった…。うーん。今年中には無理なのかなぁ。訪看さんと年賀状の話をしていた。そういえばわたしは一括採用の高校生のバイトで2回くらい年賀状のアルバイトをしていたなぁと思い出した(そんな昔のこと忘れてた)。

アルバイトは1回やっただけと勝手に過去を記憶していたけど3回くらいはやってるやん…。本当に行くのに年末年始で凍えるように寒かったけど給料は薄給だった…。地域柄が特定、わかる人にはもうわかる気もするけど、訪看さんが景気の良かった頃のアルバイトの話を聞かせてくれた。

旅館のお仕事とかがあるみたい、日帰り温泉で行ける距離にあります。そういえば最初の入院から退院した直後、母と妹と一泊しに行ったのだった。好きな浴衣が選べた。わたしもそういうお仕事がしたかったが当時は年賀状の仕事とかしか発見できなかった。

友達が健康ランドの大浴場のゴシゴシ清掃をしていたと小中の友達が言ってた。バイトは千差万別だ、やっぱり近いところが手近でやっている、高校生は。わたしが若い頃はそんなのを大人がガードしていたのに、今は若い子がアダルト系の仕事を選ぶのが普通っぽくてなんなの?この風潮…不景気だから?と感じる。

(リアルで高校生の頃から異性が苦手なのにわたしにはそんな余程仕事無理とか、なんで平気な人がいるんだろうとかわからないことは色々あるが…だって来るのは気になる異性じゃなく生理的に受け付けないとかの類なのによく接触できるなと)

これじゃ子宮頸がんとか止まらないし性病とかもそうですよね…。今更子どもを産んでも母体がダメージを凌駕できなかったり、わたし自身が薬を減らさないと妊娠できないとかリスクがあってできないけど、育てきってもなんでそんな仕事に流れてしまうんだ、と育てきれない難しさがある気がする。コツコツ働くだけでも報われるんだよと背中を見せてあげられたらと思うけど見せられない世の中なのも難しい。

どっちにしても感じが悪いんだけど、カウンセリングを申し込んだのにまたブッチしてより感じ悪いか来年に持ち越すかということを悩んでいる。まず年賀状と剪定をしないとなぁ…今日電話したら最寄りの庭師さんは携帯も家電も留守だったし。

東側の部屋で寝るようになったら朝日を浴びて起きることができているのでとりあえず庭の剪定で庭師さんに話をつけねば…!今年の初めから言ってるけどやっと電話できたよ留守だったけど。

自分でこなすのも午前中に起きれないとなると何もできないから大変だ…。物凄いことになっていたジャングル庭を母がいた頃3万円のプランでやってもらったことがあるのでチェーン店の便利屋さんよりはぼったくられないかなぁ。謎。

3万円と言ったらぼられているんじゃなかろうかと心配になるだろうが、まだまだ良心的なお値段なのである、ジャングル庭の惨状を鑑みると。昔の一軒家こういうお金かかるよね…。剪定しないとお隣さんとトラブルになるのが普通なので。3万の倍くらいは見積もってかかるんじゃないかなぁと不安だったりなかなか電話できなかったりしたけどとりあえず電話だけしてみた。ふぅ。

1月に車屋さんに乗り込むプランを立てている。3月の車検の前に買い換えようと…。車の運転もおぼつかないのに買い変えるアホバカである。訪看さんがご近所さんに詳しいとあそこの車屋の近くのどこどこの駐車場に乗り込めば下手でも大丈夫とか適宜相談に乗ってもらっている。さすがに車も買い替えなきゃ!^^;

年賀状、結局彫りきれずに無料のテンプレートを使って作るつもりであたふたと用意している。家で印刷するともなるとプリンタのインク足りるかな…とかインク無くなってたら年末までに届くかなとか色々気を遣うとこあるよね。能動的に習い事で彫って刷る方が労働してる感が薄くて楽しいのですが、来年の年賀状は無理だった。

いきなり1人暮らしになって1年、自分一人でやったことないことばかり目白押しである。

ありありと記憶に残っているけど、カウンセラーさんに引っ越しますと言ったんだけど明らかに妄想からきてて、あの時どうかしていたのはなんでなんだぜ…と普通は思い出せないというけどわたしは何を言っていたか全然思い出せるのでどうかしていた自分になぜにWhyと思う。

とりあえずひとつひとつ片付けたらカウンセリングに辿り着く。とにかく昼間に起きてまず剪定してもらおうと思うし。剪定してもらおうとしておよそ1年経つからね…。なんでそんなことができないのかと思うだろうけど、庭師さんが来るであろう朝9時に通常、熟睡していたからです。最近起きれるぞっていう。月1の診察だけ無理くり起きて行った感じ…午前中のみのため。

わたしは昔弁当工場でコンビニの支店ごとにあるカゴのボタンをポチっと押して出た個数をその支店のごとにカゴに入れてって、最後に数が合わなかったら最初から戻って間違っているところを探してきて修正するバイトをしていたんだけど、

なんでそんなに大変なバイトになったのかはわからないけど、大変な仕事をしている訪看さんでもそんな辛い仕事じゃなくていいと言っていたので、最初に当たった仕事のギャップってすごいというか、逆に何が楽な仕事かわからないっていう。

それが手作業というのも確かにジェネレーションギャップだなぁ。相対的には年賀状の仕事が楽すぎて覚えてないのですね。ちゃんとやってるのに理解しない職員さんが嫌な感じだったりとかは思い出すけど。内勤の女子より外勤でチャリンコを乗り回す男子の方が明らかにハードだったし。今時時代錯誤な年賀状の仕事…。

カニさんと話すと車をどれにするかとか、どのように購入するかとか、訪看さんと色々話していたことだったり助言や助力や自分の希望で決まりかけていた話がまた最初からのグチャグチャのグッチャグチャになったり意見を押し付けられたりとトラブルがあって今年はお世話になっていたけど迷惑なのでブロックしている…。

この車がいいとか予算を後先考えずに押し付けてきて躁転しているっぽいと思います…。待て、そこまでして欲しいなんて言ってない!とか強く言わなきゃいけない場面が多くなりすごく疲れる。訪看さんが助言をちょっとずつ出し合ってくれてそれできちんと丸くまとまりかけているところにグチャっとまとまった話を潰す感じで押しかけてくるので本当に困る。

正直カニさんとまともに会うと最終的に余程のわたしでも殴っちゃったりしそうなほど揉めると思うので距離置こうと思う。あまりのはしゃぎっぷりや落ち着きのない発言にギョッとしたりしすぎて疲れる。そしてはちゃめちゃなことを言う相手に対して最終的に殴って止めようとしそうWそんな未来が見える…無理だ。

(殴るってカジュアルに言ってるけどわたしは親も殴ったことないです、子どもの時の兄弟喧嘩止まり、でも暴力が出そう、わたしでも…)なんでこうなっちゃうんだろうという相手の発言に言葉で理路整然と言えないストレスが爆発して暴力しちゃいそう。

誰がラブホなんて行くか死ね!バーカ!とか口や怒号ででかい声で即答できれば暴力まで行かないんだけどこれをきちんと即座に言えないストレスがすごい溜まる。もっと怒りを表すべき時にうまく口が達者に表せられないストレスがすごい。なので母や訪看さんに悔しさを後で聞いてもらっている情けなさ…。それくらい怒っているのが後から来てくそう、今度は暴力だ!になりそう。

ちなみにわたしは学芸会で村人Cの足をダン!と地団駄を踏んで怒っている人役になっても全然いまいちな表現で一歩ずれてしまう。ダン!とセリフ…。もっと合う人にやらせて欲しかった、全く迫力のない怒った人しかできないけど当たったのでやった頑張ったけど全然怒っているように見えない。ごんぎつねかなんかでやったのだ村人を。全員参加しなくていいなら出なかったけど。

喧嘩をしていたのも大体小学生までで、中学高校と兄弟喧嘩を適度にやっていればよかったのかもしれないけど、してないので咄嗟の煽り系の言葉が全く出なくなってしまった。わたしの反抗の仕方は無言になるなので最初から煽り属性ではなかった…

親にババァとか悪口言ってならせばよかった〜…と今はちょっと思わないでもない。しない方がいいけど出来なくなるなぁ。わたしに誰かに喧嘩を売れと言うのは無理だけど最初から喧嘩しなくていい相手と付き合う方がいい。

(ちなみに親はクソッタレとか車に乗ると独り言で他の車を煽っていたので親の躾がいいわけではない、なんか出来なくなっちゃった、でも言えないストレスと言うのがすごい出る時がカニに会った時だけある…)妹はサバサバしているので口喧嘩しても負けるので口喧嘩しない。

小林幸子がラパンを買っているYouTubeを参考にしている…。スズキで購入ってこんな感じなんだなと。書いちゃったけどわたしが欲しいのはラパンの新車です。キャンバスはちょっと可愛すぎる。丸い目のラパンがいいなぁ。

スライドドアでもないので車体も軽く済むと思いますし。(燃費が多分結構いい…わたしが乗ってるのも多分そんな感じです)ラパンも男性は買わないよなっていう車種ですが。ハイト系ではないので車高が低いのも縦揺れは抑えられるだろうな…と感じた。

1月1日に車内にいて結構揺れたため。やっぱり好みなので。さすがにピンク色には乗らないです。20歳で乗る新車とかでもないので。今の車も(ワイが車庫でぶつけてボコボコにした)ラパンなので舐められ腐っててやたら道で追い抜かれてます。まぁいいや…という感じ。

母に当時ラパンを勧めたのもわたしだし、母も愛着を持って乗っていましたね。今の車こすったなどと言っても、いいよもう何年も乗ってるから練習に使いなさいと言われて安心して乗っていた。当時のラパンは男性ファンもいたみたいでそこまで可愛さ推しではなかった印象です。

でも数十年乗ってまたラパンがいいので可愛すぎるけど乗る。黒や白とか無難すぎる人と同じ色にしても自分の車がどれだかわからなくなりがちなので好きな色にする。

自分の車は何色ってわかると遠くからでも目視でわかるので便利。白だけど自分の車だったっけって乗ってる人多すぎる無難な色にしすぎて多分わからなくなる人いるよね…。

今年はガソリン入れも正直命からがらもうどうにでもなーれ!って気分にならないと入れに行く勇気ないくらい緊張してすごいこれでも頑張ってる…。父が助手席教習役になってくれたり、んー、羨ましい。わたしは自力でなんとかガソリンのコツを掴み中。

2回くらい病院に行ったらガソリンを勇気出して入れに行っていたんだけど、そんなにちまちま入れなくても持つとか、発見が色々ある。2回くらい往復したらガソリンはなくなるものという印象だったけど結構持つ。