ポンコツ一家 / にしおかすみこ

なかなかのすごい状況だなぁと読んでいて感じます。

キューっと縮めている人付き合いを元に戻さないかんなと思いつつ、こんなに退院した当時日の入り短かったかな?と感じている。車を運転し始めたのは年明け1月1日くらいだったか?だし。それで車庫で後ろに運転中ぶつけたりと。その後初カウンセリングに車で行ったのが、2月か。強行突破ですね。

冬至くらいまで日の入りが極端に短いのかな。それで運転が怖くなっている。西日で見えなくて命からがら戻ってくるとか。サングラスがいるなぁとか色々習って。何となく昔動物スケッチに行って感じたのが先生より暗いものの中にある物体が見えてないなとか。やっぱり人を轢くわけにはいかず怖し。

多分2月くらいはだんだん日が長くなっていたのだなぁ…。日の入りを読んで行動せねば。それとかおぼろげに覚えているのが霜も結構危ないよと訪看さんが去年というか今年の初めに言っていたっていう。うーん、知らないことだらけだから習っていこう。

全然起きれないというのも、朝一瞬起きて起きた!と思ったらまた横になって昼まで寝てるっていう。訪看さんがくる頃にはさすがに自然に目が覚めてきて掃除して待っているっていう。うーん、昔はこんなんじゃなかったのになぁ。遅くとも11時くらいで起きてた。でも眠いってしんどいんですよね。

ポンコツになっていく感じがすごいというか、30代の頃は昼夜問わずとりあえず授業開いてレポートもテストも出してとかこんな生活してなかったよなぁ…でもやる気が出ないみたいな感じ。今日は訪看さんが餅投げイベントが豪快だったと愉快な話をしていた。

わたしは相変わらずその時刻にかろうじて起きて食器洗いを済ませて待っているって感じでダメな感じがすごい。その前は貰い物のタオルの中にあった長ぼっそいタオルだけなんだこれ?みたいに使い道がわからないと謎の相談をした…。あのタオルは何目的だったのか謎だけどそういえば母が使うと言って分けたんだと思う。

よく見てるというか精神科医の先生の動画見てる。その他母とリモートしていてリアル感はとってもあるけどみかんを直接手渡しできない不便さは感じる。ここにあるからはい、みたいな。

過去ドラマに主役で出ていたくらいの年齢の人達が現在訪看さんでお世話になってるけど、働いている人ってやっぱりスタイルいいし若いですよね。スーパーやその辺で会う人とはちょっと違うというか。スーパーで会う人は多分年相応というか。

年相応というか、弱々しいというか…。わたしもダルンダルンになっていくんだよ。何というか重力に負けてペシャンコになりそうな人が多い気がするけど働いている人はまず背筋がシャンとしている。