今日はなぜか母の携帯に繋がらない。夜に話し相手なし。社協の方がいらっしゃって色々話を傾聴したのち次が最後なのですが目標を更新するため色々聞いてくださった。最初に作ったものは入院中に病院に来てくださって
聴取してもらったもので車に乗りたいとかが絵空事でなくてちょっとは進歩していることにホッとしました。そして暗いけどまだやっている図書館にこそっと行ってきて本を借りてきました。来年の5月と11月に一度ずつ来ていただけるようです。10年前だったらこういう支援もなかっただろうしありがたいです。
これ以外にも江原さんの「あなたが危ない」が出てきたからパラパラ読んでいたけど、いろんなことにチャレンジしてた人が更年期に打って変わった人のように怠惰になって何もしなくなるとかホルモンバランスの変化とか色々書いてあって、わたしもそうなるのかな…とちょっと思いました。
それにしてもこちら本州だけど11月の半ばくらいになってもあったかいなんて今までなかったですよね、温暖化?と社協の方と話していました。色々歩き回ると上着もいらないくらいで薄手の長袖ですんでいて。変だよね。来年の夏が相当やばいんだろうな…。
冬なんでお茶沸かしたいんだけどいいお茶っ葉ないかなぁ…今時色々ありますしね。ルイボスティーはまた沸かしだしたけど。夏は自分の沸かしたお茶で食中毒を見越して中断していた。ペットボトルにしておいて。
のりゆきのトークDE北海道観てるけど、2009年でも平成でも平和じゃないし不景気って感じだったんですね…今も令和だけど本当に落ちていく感じなのかなぁ。もうすぐ江原さんのスピリチュアリズム講座があるので今週土日はそれ観てる感じですね。
ともあれ文庫本が楽しみだなぁ。一応毎年一括で払っていたので入院した時にお金を無駄にした感がすごかったです…遡ってみるのは難しいので。学舎なんて払いそびれて1年退学になって今年入り直した。
わりと人によるんだなと思うけど愛されたいがエグい女性はホイホイ男性に行くんだろうけど、わたしは愛してくれる保証もないしな…と冷静になってそんなにホイホイ釣られないタイプですね。
今時はおそらく金なくてスーパーで誰かに奢ってほしくておそらくだけど女性に釣られたい願望のある男性を見かけるけどそんなの恋愛じゃないしね…。好きになった人とそういう関係になっていれば自然にそうなってたんだろうけどそうでもないし。
カニさんとか明らかに恋愛対象じゃないし、触られたらトラウマになるレベルで絶対ないと言ってもすぐ調子乗るから疎遠になる。人の恋愛事情を見てると若いうちに釣りに出る女性とかも見かけるけど男性に袖にされてたりして、
男性の方もモテ男だと意外に冷静に判断して女性を切ってたりとか、意外と容姿じゃなくて深い人間性を判断されている場合多いなと感じましたね(どれだけ若くて可愛くても、習い事への情熱からじゃなくてただ単に先生目当てで来てるとか
相手からは計算高いなって冷静に見切られているんだろうなとか、わたしはそんなに面食いじゃないというかそこまでのイケメン好きじゃないからその辺の恋愛事情を冷静に見てしまいますね)。わたしは恋愛戦線無風な感じですよ…出会いもないし。
習い事の先生に行くのもわかるっちゃわかるけどわたしは統合失調症を隠していたからずっと生徒でいる方がお得だなと思って傍観していた。先生の話を聞くと世界線の違いを感じる、某デパートがパトロンで1枚の絵がサイズによるけど60万円くらいで売れて、
半分はデパートのものという契約で、デパート経由でしか仕事を受けてはいけない契約で、パトロンだから、でも30万はいるわけだから相当潤うっていう。食っていける芸術家ってそんな感じなんだなと話がすごいですよね。実力主義だからおそらく売れなきゃパトロン契約解消だから甘くはないし。
人の相性診断ってわたしはそんなに先生とは相性良くないだろうなと先には感じたけど、明らかに江原さんの本を読むとおんなじで男の人の弁天系なんですよね…一緒のことに興味があってやってるのもあるし。
なんで合わないか感じるかというとわたしの感じた感覚だけど芸術家、両方繊細すぎるので難しい、合わないというか…。でも来る人も先生目当てというくらいのモテ男の先生でしたね。今はそれなりに歳を取られているでしょうけども。イケメンすぎて好かれておるなぁ…っていう顔要素で先生目当てできてる人も絶対いるなと(笑)
先生若い頃は顔売りの方が集客できるから異例の顔写真入りだったんですよね。わたしはイケメンだからろくに教えてくれなかったらすぐやーめよ、って軽い感じノリでイケメンの人間性に懐疑的だったんですよね。
でも一番好みの絵を描いているので行ってみたっていう。何も知らないところから丁寧に教えていただいていい先生でしたね。でも「守護霊」という本の霊系診断じゃないけどあれやると弁天系だろうなと感じる。
わたしに合うのはどちらかといえば楽観的な人で大雑把まで行かないにしても細かいことをそれほど気にしないとかそういう人な気がする。芸術家は細かいところが命だからそんなに合わない気がした。多分わたしが統合失調症だって明かしたらネックすぎというか。
繊細なのによく先生をやっているんですね、という感じで繊細で、わたしも繊細なので明らかに合わない気がする。大雑把で明る人みたいな人が合いそうですねお互いねって感じ。
スーパーでよく金がないとかで切実そうな変な男を見かけるとかはあるけど危ないから釣っちゃいけない男でしょう(笑)鶴の恩返しじゃないけどお世話になった人に返したい気持ちはあるけどスーパーで会った人に何の恩もないし。
わたしは人を支えたいというか、無意識に縁の下の力持ちって昔っから感じていて、いるかいないかわからないけど必要としてくれる人に必要とされたいという願望はあるかも。弁天系両方がそうだからあんまり合わないですよね。両方他人の補佐をしたい人同士みたいななんか違う感。
わたしは縁の下の力もちみたいな言葉が自分に合うと昔から思っていたけど、自動車に例えるとあなたは何ですか?にエンジンだのハンドルだの華やかな言葉で返さなきゃいけないのにタイヤと答えたら就職できないんじゃないかなって自分的に結構悩んでいたけど明らかに自分のことはタイヤなんですよね…。補佐できる相手がいない人生、つまらんって感じはします。
龍神系と合うというのも繊細すぎて力がないので、力が湧くという意味でわかるけど、誰とでも仲良くはできる、天狗系は個性的で面白いし、稲荷系は頭の回転早くてくるくる目が回るくらいの高速回転で話すみたいな。
・https://note.com/ryuko764/n/nd2b36548b62e
一番適切そうな解説。わたしもなんか普通にしているのに癒し系と言われているなぁとか感じますね。くるくる賢い稲荷系とはちょっと違うというか。女性なのに口下手というかおっとりしていてまず口喧嘩にも勝てないというか。
自分ごときが高速回転しても勝てないので諦めて舐められるポジションにいます(笑)弁天が金銭に恵まれるってのは実際にそうだという実感はある…今だけかもしれないけど。自分自身が大したことはしていないわりに実家が安定しているので軽くらいは買っても大丈夫くらいの貯金ありとか。