訪看さんがたまたま同じ車を見に行ってパンフレットをもらってきたとのことでパンフレットを頂いて見るとやっぱり新車可愛い。(背の高さ的にわたしの好みの車はアウトなのだそう、車高が低いので乗り辛い)基本的に訪看さんは車で来るので車に詳しい人も多く、
新車は高いけど3年車検がないと聞いてなんと…!と感じた。簡単なことも知らないので、やっぱり人の縁って大事なんだなと感じます。他の車の値段も参考になる。キャンバスとかも可愛いですよね。よく乗ってる人を見かける。
キャンバスは女子という感じで可愛すぎるので本命は違うのなんだけど、ちょっと大人っぽい感じの。軽は基本的に大きい車に煽られがちという情報も仕入れて、何色でも無駄かなぁと。シックな色合いにするとか。
カニさんが会った時に躁転していたようで数々のセクハラ発言も覚えてないと言っていて、それだったら低め安定ではなく、躁転だし具合が悪いようにしか見えないけど頑なに病院に申告にいく気もなく、訪看さんなど他の手段も使う気もないらしい。大丈夫なのかなぁ…我々は放置しているとガタガタ具合が酷くなるんだけなんですよね。だからこそのモニタリング重要で。
私は違う疾患だけど、躁転してる人って本当に入院してても目立つんですよね…。声がまず大きいとか。もう友達として会うのも難しいのかね…。モニタリングしてもらってる人だからいい状況だねってお墨付きをもらって堂々と外に出ていけるっていう側面もあるのになぁ。今が自分が鬱転してるか躁転してるかもわからないって危なすぎな気がする。
訪看さんが入ってくださると悪い状態の時も書かれるし仕方がないけど、わたしは6月ごろに頭がザワザワ(もちろん音がするとかじゃないです)季節の芽吹きと共に光に敏感になるような…落ち着かないと言っていたけど、他の季節は1ヶ月ごとに概ね落ち着いて過ごされているようですとレポートを書いてくださるので面白いです。
大切なお母さんだったりするから切ないな…と感じる。いつまでも子どもでいたい願望わたしは正直ありますね。昔は良かったなぁと。施設にいるから談笑できるんだと感じてありがたい。でもそんな症状があるから死んで欲しいと瞬間思うだけで、本来はそんな存在じゃないんだろうな…いつまでも元気なままで生きててほしいみたいな、これも強欲なのかもしれないけど。