人間関係が広がっていくってことがこれから以降、わたしの場合はなく、縮小していけば小さい範囲のまま硬直して孤独になって死にたくなったりするのかな…ともうちょっと頑張って、というかそんなに頑張れないけどなるべく今の交流範囲を維持して生活を続けるよう心がけてみようと思いました。
病院を変わるのは一瞬というか簡単なんだけど、その病院には精神デイケアはないからパツッと行ける場所が限られてくるんだろうなと。もしかしたらたまにはデイケアに行けるかもだし。母は遠方にいるけど、毎日欠かさず動画通話していて、遠方にいるという寂しさは電話を切った時に感じるくらいです。
みんな孤独にどう対処しているのかなぁ。なかなか聞けないので点呼をとるというか元気?と聞くくらいしかできないけど、孤独=孤独、とかぼっち、なだけだったのが孤独=孤独死になってくる気がして、結構これは深刻だぞ、と思っています。
お金ちょこちょこ貯めているから、軽の新しい車くらいは買えるので乗れるようになるかぁ…はともかく、やってみようと。どうやらバックモニターとかアラウンドビューモニターがついている車になれば駐車が楽勝らしいぞと。
いい歳してひとりでも平気ってわけでもなく、結婚したら解決という単純な問題でもなく、40代になってあたふたしている自分がいるとは思っていなかったので、これから色々考えたいです。
訪看さんに相談するとお年寄りは暇だし病気の話が好きだからね…と習い事へいくハードルもちょっと教えてくれる。どういうかは難しいけどそうなんですよね…今の40代という年代だから行きづらいだけかもしれないのでもう
10年待ってみると聞きづらいとか、気遣われて何も言われないかもしれないし。習い事に混じるには若手で異質なので今だと普通が求められるなぁと。50代くらいでまた違うかもしれないからやり過ごしてみようかな。
妹の方へ移住する?っていう手段もあるんだけど、「やるなら若いうちだよ、50代はもう老いじたくだよ。」と訪看さんにアドバイスをもらって、こっちよりずーっと田舎で、カルチャーセンターもなさそうなところで不便なのかなぁ…と踏み切れない自分がいます。
50代くらいになったら何事もなかったかのようにカルチャーセンターに再度踏み込んでいそうな自分が想像できるけど、その趣味もできないとなると厳しいなぁと。現在アラフォーやと思っててもあっちゅうまにアラフィフになる予感。
20代後半から出てったところでは50代で趣味に打ち込む方もいらっしゃった。ランチに行くと主婦という方ばかりだったけど、わたしは体の調子が悪いので習い事でリハビリしているんですよ、という文言で馴染んでいて。40代現在はさすがに変人と思われるから通用しない言い方だなと。
そうそう、ホームセンター潰れる事件が発生したんですよ。まだ他に行けばあるけど、そこに車で乗り込むのが目標だったからどえらいショックでした。何気なく植物を物色するとか楽しんでいたのになぁ。たくさん植物があって色々選んで買ったりして楽しかった。
でも自分の趣味だけ考えてればいい人生なんて見ようによってはお気楽なんだろうな。子どもの人生抱えて悶々と過ごしている友達もいそうだし、みんな平等に怒りやあたふたで分担してそうな気がする。
そうそう、妹にまたきてねって言われるものの、ご近所の電車だけでもかなり外国の方が乗っていて、油断して乗ると緊張感が高まってきてしんどいからカルチャーショックに馴染めるくらいになるまで慣れなきゃなぁと電車で美術館に行こうかな?と思ってる。
生理の話って誰も聞きたくないだろうけど、薬を服薬するたび生理がなくなっていて、本当に少しだけ飲んでいた時だけ生理が戻っていた。ので本当に少しだけの薬では再発するとわかっているため、いつ生理が終わったかなんてわたしの場合わからないと思います。
今現在も生理なくて楽ちんです。入院するといつもそう。21歳の時も入院してから5年くらいは生理なくなってましたね。こんな話をして…。薬の影響なので飲んでる限りは来ないですね。妊娠しているのと同じと勘違いするらしい。学校に通いながらPMS対策に奔走していたので楽ちんだ。
しかも生理がない時期が長いせいか子宮筋腫などがなくて綺麗な子宮を保ってたりいいことも多少はある。意味ないっちゃないんだけど子宮筋腫が大きくなってますね、要検査再度こいやとか余計なことを言われずに済むだけ楽。
全然…寒くならないなぁ。温暖化がここに極まれる。無印で長袖Tシャツ買ったのに暑い。
精神科医の益田先生とか、前カウンセリングで話したんだけど、幻覚妄想の状態でもいつも見ていて、妄想状態だったので脳の中身が漏れて伝わっている感があって、益田先生が変だと書いたことがあります。(変だったのはわたしが幻覚妄想状態だったっていう…書いたまま入院してた)
基本的にカウンセラーさんがデイケアの病気の啓蒙教室で益田先生の動画を紹介していたくらいで、妄想状態だとWHOという表記もなぜか悪質な嘘のように感じていたり。突然妄想にかられて書いていたけど現在は消しています。
妄想ってパタっとなくなるのであれはなんだったんだろう…とご迷惑をおかけした感。でも以前はあって思考伝播とか色んなことを感じていた。たまたま見ている人に感じることが多い。
(今は一応治ってると思うけどまたなるのかなという不安はある)なんでそう思ったんだろうと自分でも感じるんだけど、本当に支離滅裂な妄想に入っていくけど今はいい薬があって元にも戻れる。
生活水準はだいぶ落ちてるけど。あのまま妄想が出ずに普通に過ごせていたら習い事もやめてなくて充実していただろうし。
わたしは統合失調症の緊張型だと思っていたけど妄想型なのかなぁ…と素人ながらよくわからんと思ってる。いや、発症年齢を考えると緊張型だろう多分…。未治療と同じくらい薬が少なかったんだろうな。
江原さんも解説しているように私の家系にも統合失調症の人はいて父の兄でした。でも父はちょっとおかしいので障害を持った兄を気にも留めてなかったです。さすがに私の妹は心配して引っ越して近くに住まない?と聞いてはくれるので、父が飛び抜けて変なんだと思います。
ただ私は地元に馴染んでいるので今のとここのままでいいかなと。将来的にも見知らぬ土地…今からでもちょっと躊躇する。30代で母が倒れていたら移住(移住というか地元と2点居住していいとこどり)も考えていたかもしれないけど40代からでも見知った土地の方が居心地が良く、なかなか馴染めないと思いますね。
都会まで習い事へ行くとか色々な方法を知っているし…。母が死んでしまったりしたらそれこそ地元へ戻りたい、馴染みがあるからって絶対思うだろうなとやっぱり想像できるんですよね。土地勘がないと訳のわからないところにいると感じる。シングルマザーになってるとか事情があるなら手伝いもいるだろうけど、特に夫婦円満で駆けつける意味もないし。
父のお兄さんは統合失調症同士で結婚して子どもさんも2人いたのに家族ごと没交渉でわたしも統合失調症になったなんて知らないですね、絶対に。