ぼっち

主婦でもぼっちっていうのも意外に深刻なのと、友達…いた方がいいと思う。40代お声がかからなくなるので新規開拓とかもありだろうけど工夫が大変だと思う。わたしは女兄弟がいるので誕生日を祝ってもらってほっこりしました。

とにかく眠くて、家で寝ているけど訪看さんがいらっしゃる頃には起きて待っている日々です。歩いて徒歩10分とかだったら行けるんだけど車の運転が苦手でクシャァとなっている。死ぬ思いで西日を経験したり。そういう時は、サングラスをするんだよと訪看さんが。

訪看さんと話していると明らかに車を変えればまぁまぁ運転問題は解決してできるようになるだろうな(18年もので古いから)と思うけど、20年を期に近くの病院に通おうかなぁ…とか色々考えています。

当時は西に行っても東に行っても30分はかかる病院しかなく、とりあえずどっち?っていう選択肢で選んで緊急で入院し。新たにできて初診は入院施設はないので薬の対応ですが、一応顔見せしてきて行こうと思えばいけますね。

20年も経ったよどう?って母に聞いてる。カウンセリングが苦なのではなくて、当時の看護師さん、症状で迷惑もかけたのを覚えているけど、酷い対応も受けてカオスだったのを思い出して待っていたりみてるとまた入院したくないと強く思うのもある。

またここに入院したらどうしようって安定感がなくなるんですよね。稀にお世話になった看護師さんが元気でやってる?って声をかけてくれてほっこりすることもあるけど。慣れない運転をしてきて自信もないし。

またデイケアに出られればと思っていてももう電車で行ってもバスも本数少なくなってるだろうし、徒歩で体ガビガビだし。でもバリバリに運転できるようになれば今のままかもしれないけど…20年経って他の先生に当たってみたくもなった。ずっと主治医が同じで長いですしね。

訪看さんに自分で行けるようになってるから、ゆっくり考えてと言われているけど、運転でデイケアに行けるようになると思えないんですよね。ライトつけて運転したこともない。その前に人を轢いちゃいそう。徒歩圏内で行ける病院、いいなぁと思うようになった。酷暑も来年もだろうし。

でも「おかしいなぁ、前は9時に家を出発して9時半に電車に乗ってデイケア行ってたんですよ。」って訪看さんに相談すると、前と状況が違うでしょう、薬も違う、と的確に相談に乗ってもらえます。今は午前11時くらいが一番眠くスカッと起きれるのが午後っていう。

いざ入院するとなるところの病院も違って、今のカウンセラーさんが週1で組んでくださったので話す機会がかろうじてあって、妄想ばっかり話していてこれも迷惑おかけしていたんだけど、

入院中、普段は話し相手がいないので1年近くも話さないと喋り言葉の貧困って感じになってきます。現在は味噌汁とか簡単な単語がなんだっけってちょくちょく出てこないんですね。自分でも怖いです。

それでいざ入院することになったら行くであろう入院先で働いていたよという訪看さんが入院中の話とかしてくれて、看護師さんが話を傾聴してくれそうだな、という安心感を得たのもある。

看護師さんから先生に話が通じているのかが不明で怖くてカオスだった過去があって。今のカウンセラーさんには相当お世話になってて、とにかく入院中もお世話になっていました。