30代で糖尿病予備軍は早すぎだし、本当に気をつけて生きないと大変だよ…と人生論を語りたくなっちゃう。こんなに物価高でなくてお魚もよく獲れる日本だったら、母がやっていたように肉魚肉魚…と夕食をローテーションしてしっかりしたものを食べているからなぁ。
今やっていないから示しがつかないけど、それをしっかり叩き込む感じで20代後半から30代は生きていたのでどこにも身体疾患がない体になるというか…。でも糖尿病予備軍の人は知り合いにもいるけどみんなグルメなので美味しいものに詳しいですよね…。
好きでもないのに、誰よりも食習慣を気をつけて摂生していた母が遺伝疾患で透析になっちゃって人生理不尽だなと思うけど、摂生してない人も誰よりも早く透析になっちゃったり足とか切断になっちゃったり目が見えづらくなっちゃったとか糖尿病の怖さを知らないのも怖いもの知らずで大変だよ…根本から改めないと…。
身体にいい腎臓食とかは本当に野菜ばかりとか質素で味気ないものですよ…でも最初からそういうものに慣れていればそもそも病気になりづらい。今から味気ない食事に慣れるか、好きなものを食べて太く短く生きるか。
糖尿病になってもそう簡単に透析になったりしてすぐには死ねない。超痛いらしいよ…。太い針を週3回、2本も刺して。頑張っている母は偉いなといつも思うよ、わたしだったら根性なしだから死にたくなる。
聖☆お兄さんが気になっています。観る機会があれば観てみよう。
若い子の顔が整っているかなんて整形したらどうせ途中でうまくいかなくなるのと、中年になって、他者から人間に見えているか…とか女性に見えているか…?みたいなもっと大雑把な括りの深い悩みに入っていくから本当に目がもっと大きい方がいいとかくりっとした方がいいとか本当に瑣末なことだよと思います。
ちょっと10年くらい待ってみ、そんなこと諦めつくよと。年齢を重ねると小さなことにこだわってたなと感じたり、しなかった方が良かったなと思うかもしれない。それより深いしわとか、くすみしみとかそういう悩みに移行するからおそらく。
とにかくボディがわがままになりすぎたまま減量できないとか…。年齢を経るっていろんなことを自分なりには試行錯誤するけど諦めも必要かもしれないなと感じます。
食欲旺盛ではないから余っているけど、江原さんの備蓄の重要性を語っているのを感じて米も備蓄していたので困っていないですね。本当に日本、温故知新じゃないけど、昔に戻っていかないと立ち行かないのかなぁと感じます。
夕方に散歩に出たけどまだ暑い…これはサウナに入ってるんだ!と自己暗示をかけてなるべく足と手を振り上げて歩いてきました。いい汗かいた…。ユニクロなど見てくる。買わないけども。店内涼しいので。わたしは働いてもないのにスーツのスラックスとかそういうピシ!とした衣装に憧れますね。