織姫神社

母親が帰ってきたいと言っていてまだまだやることがあるのかもと。どうやって暮らすか…まだわからないですね。妹がお膳立てしてくれたためどう説得するかもあるし。

昨年の3月末ごろから入院していてそこからの記憶が入院先なので、家にいる実績がほぼなくて記憶がないっていう不思議な状況ですが。

新しく家で過ごす日々が更新されます。もうそろそろ、自分のことを明かしてもいい頃合いなのかなぁと感じますね。わたしの金銭のバックグラウンドとか。

わたしが今現在、家で昼頃までよく寝ているのは軽い陰性症状が出ているためではないかなぁと感じています。

わたしは現在というか以前から障害年金を頂いているので働いていなくても収入があります。それを貯めたら大学も卒業できました。

もらう以前はこんなわたしが頂いてもいいのだろうかと真面目に悩んでいたけどもらう権利があるならもろた方がいいとアドバイスしてくださった方の影響でもらっています。

どれだけ生活に支障があるかなので診断書には就労不能とか重めのすごいことが書いてありますが。

前はもっと症状が重くて体がだるくてなかなか何もできないとかしんどくて習い事も月に1回に限定していたとか、もっと陰性症状が酷かった気がしますね。

以前は一生良くならないんじゃないだろうか、と家でできる手芸をコツコツ集めていたんだけど、退院後、一人生活になり何をするか…家メインで何もすることがないと一周回って戻ってきたのでまた集めた手芸の出番になってきています。

以前は本当に月1回病院に行く程度の外出しかしてないとかで何かしなくちゃなととりあえず近所を散歩してたり。

それと同時に生理のPMSが重すぎて外出できないとか。以前悩んでいて、学校のテストも生理周期に入れたくなくてずらすために病院に通っていましたね。

現在は一人で車で病院に行くが目標になっています。技術の飲み込みは概ね良くてできる方なのでそのうちできるようになると思います。

織姫神社は妹が車で母と一緒に連れて行ってくれました。

障害年金の金額は6月に改定があって少し上向くらしいので、その時に記事にでもしようかなぁと思います。障害年金プラスもう少し収入があれば生活できるかなという額ですね。

一人暮らしで概ね10万くらいで生活するとすれば障害年金では少し足りないくらいです。この時期に入院していたと思うと自由な感じが半端ないです…。

自分で病院に連絡して入院しているけど、確かに妥当ではあったけど、何が何だかよくわからなくなっていたので入院した自体はよかったことというか妥当性はあるもののこれがこうなってこうという言葉で説明できる感が曖昧で、なんだかな…という感じです。

症状が出ていてと言っても症状が自分でも言葉にするのが難しいというか。目にみえる指標がないので退院できる定義も曖昧で正直伸ばされた感があります。

病気になった原因は江原さんによると前世の影響らしいです、わたしの場合だと(学舎で言われました…)。まぁ来世には今生で結実してこういう問題が解けていて、今世でも入院して退院したら元の生活に戻れるならまだいい方なのかなぁと感じています。

ただ入院はお金がかかるのでもうしたくないです。双極性障害の方は何が原因でなっているのだろうと疑問です。自殺なのかな?亡くなられる方もいらっしゃるので気になりますね。自分でコントロールができないというのはわたしより大変に見えることもあります。

双極性障害も100人に1人くらい罹患しているようなのでポピュラーですね。その辺の誤謬が激しいですね。天変地異的な病気で奇病!みたいな扱いだけど、知り合いに必ずいるくらいのパーセンテージで誰か知ってる人もなっているっていう。

双極性障害の方とかのお話など聞いてわかるのが水分摂取ですね…。わたしもたくさん水を飲むのでとか精神薬は口渇を引き起こしていると思います。この前ハンズに寄った時、プラスチックの水筒を買うか百均で夏に出るのを待つか悩みました。

双極性障害の絵を描くお友達が亡くなられたので、とても残念です。こういう突発的なことが起こらないように通院したりと自分の状況を客観視するモニタリングは大事だと思います。お医者さんのドクターストップなどいうことを素直に聞くとか。