誰にでもある「生存権」




「生存権」は誰にでも憲法で保障されており、困窮した時に生活保護を受けるのは国民の権利なのですが、残念ながら公的な役所であるにも関わらず、水際作戦で窓口で申請をどんどんはね除けるようなことが横行しているようです。知識がない人をコケにしてバカにしているだけで、申請をはね除ける自体が違法なので、知識をつけて応戦するくらいはやった方がいいと思います。

端的にいうと役所ではね除ける人の方が100%おかしいのです。申請に行った人の相談に乗らないというのも本来は100%おかしいのだけど、現実的には相談にも乗ってくれずに断る場合が多いらしい。なので断られても絶対諦めず、生活がどうにもならなくなり、困った時はためらわずに生活保護を検討してください。

自宅があっても生活保護は受けられるなど知識が載っているので読んでみてください。健康であってもできる仕事が見つからないケースで困窮した場合も受けられます。「働けるでしょ」と言われて門前払いで断られるケースはよくあるようです。細々と働いていて、貯金もほぼなく、生活保護費に満たない収入しかない場合も足りていない差額分は本来は受けられます。

ただ、窓口で断るということは現実的には横行しています。感情的になる必要はないけれど静かに戦闘モードで戦略を練ってください。窓口で断られても戦略を練る…すぐに諦めたりしないでください。お金もなく、仕事もなく…という場合の生活保護です。

わざわざ申請に来た人を追い返すやり方、申請されたものを拒否できないはずなので、本来対応として間違っている以前の問題というか窓口の意味がなく話にならない、知っている人からすればツッコミどころ満載なのですが、この国は本音ではまともに国民を守る気がないんだなぁ…と悲しくなりますね。生活保護を受けたからと言って他者に差別される理由も、揶揄して呼ぶ必要など全くなく、尊重すべき大事な制度です。

生活保護は過去から注視している人も少なく、偏見でバッシングがあったためにそれに乗じて内容が改悪されているのですが、今必要な人は受けてください。おそらく不便さがわかるので今後、内容が充実していくような運動が起こればいいなと願っています。

ポイントは、現状の生活保護制度で生活している方より収入が低くなり、貯金もないなど、困窮した場合は生活保護レベルの生活は誰にでも受ける権利は本来あるということです。「あなたより困っている人もいるから」などという水際作戦の言葉は基本的に嘘です…。誰にでも生活保護と同じレベルの生活は憲法で本来は保障されていることなのです。

(実質的にそれをまともに行政が行っていないことの方が実際の現状にある大きな問題なのですね。専門の方から見たら水際で言われたことに反論・指摘できるポイント、ツッコミどころはたくさんあるはずなのでまだ突破口はあるので断られても諦めてはいけないというのはそういう意味です。生活保護は該当している方なら受けられるので。それをどんな手段でも嘘を述べてでも切っていくのが現状の水際作戦のようです。ならどうするかというと嘘に反論できたらいいのです。)

わたしがもしシングルマザーで仕事がない・できる状況にはないなど生活困窮したら、生活保護は確実に申請し受けて、フードバンクも利用したり支援に頼ると思います。たまたま現在そういう状況にないだけで誰がなっていたかなんてルーレットのようなものでわからないと思っているので、公的支援や民間支援に頼ることをうしろめたく思う必要はないと思います。

トリプルワークなど仕事しすぎるのも長い目で見て子育てと両立する…健康が保てるのだろうかと心配になるので休む時間も持てる生活って人間として生きる上では必要だと思うので。仕事と子育てと休息のバランスは必要だと思います。人生を長期的に見ると根性論で仕事しすぎれば何事も解決するとは限らない、頑張りすぎて命を縮めない方が子どもの役に立つ場合もあると思うので。

申請書がもらえない場合はネットでダウンロードして自分で書いて持って行くか郵送する方法や、一言「録音してもいいですか?」と尋ねると対応がまともになる場合もあるらしいです。

自分のプライドやメンツの問題で他人に知られるのが恥ずかしいという気持ちは個人的にはわからないですが、誰でもありうることなのでたまたま自分が受けていない時期の話だったりするので差別はよくないです。病気になって一気に困窮するとか、自分がなったことがないからそういう人たちは想像力に欠けているだけですね。

プライドがある人は今まで恵まれていた面はある…元々病気を持っている方で働けない人も可視化できないがたくさんいたはずなので。その人たちを無視できるほど恵まれていたのだと思います。生活保護を受けずに働くのが当たり前という意見はある意味傲慢だと思います。働けないほど体調が悪い方も世の中にはいます…。

「あなたの年齢で生活保護を受けるなんて恥ずかしくないの?」と問われたら「権利なので恥ずかしくないですね。」と堂々と答えて全然問題ないです。むしろ意図的に辱める目的で発した質問なはずなので「そんな質問して恥ずかしいと思わないのですか、権利なのですが。妨害する目的はなんですか。」とひとつずつ詰め寄って相手が閉口するまで潰していっていい質問ですね、実際は。

そもそも役所で申請できることに対して、恥ずかしさを問うのが現実的に申請になんの関連性・関係性もないので相手は実質ただのアホですね。役所で申請できる公的な手続きで恥ずかしいことって逆に何があるとでも?って話です…。役所の手続きが恥ずかしいと決めつけている職員はちょっと頭がおかしいと思います。本当は窓口にはふさわしくないですね。

「申請書をください、拒否はできないはずですよね。」など強めになんども繰り返したり、それなりにやるなら強気で行くときですね。録音できるものを持って行くともっと無難です。扶養照会なども、背に腹は変えられないので開き直ることも必要だと思います。そんなことで差別してくるような親族はリテラシーやレベルが低すぎるので、付き合っていく必要もメリットもないからなるべく疎遠を通して問題ないです。

援助は何もしないのに何か悪口の口だけは出してくる…明らかに性格だけ悪い。こんな人と極力付き合う必要ないですね。今後付き合う必要のない人がわかっただけです。困窮して現在貧乏になっていることも恥ずかしいことと捉える必要は本来ないことです。生活保護を受けることも恥ずかしいことと思う必要はないです。皆さんマジョリティの偏見に安易に流されすぎです。必要だから存在している制度です。受けるのが屈辱と感じるのは異常に自分が感情的になっているだけの問題なので直した方がいいです…。