コートールド美術館展




期待を裏切る感じの良さだった…。コートールドさん絵画収集の趣味、自分とめっちゃ合うなと勝手に感じるくらいに。あまり華やかな女性がモチーフの絵はわたしはそれほど興味がないので、そういうのばかりなのかなと思っていたら、最初にセザンヌのクオリティの高い絵がたくさんありました。

わたしもセザンヌが好きなのですごく癒されたりと、ゴッホも本物は絵の具が盛ってあって実物を観ないと感動がわからないしやはり天才だなと感じました。モネやマネ、モディリアーニやゴヤやロートレック、ゴーギャンなど…コートールドさんは確かイギリスの方で、

イギリスの上の階級の人がフランス方面の絵画に興味を持つことはよしとされていなかったけれど、自分の審美眼で収集していたらしいです。日本的な高ければ高いほどいいみたいな収集の仕方でなく、部屋に飾って1日は絵画と対話をして購入を決めるなど、よく考えた上での収集だったようです。

収集に当たってその筋の人からアドバイスも仰いで考えたともあった気がします。コートールドさんはレーヨンだったかな?で一財を成した実業家だったのではないかな。