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 ヤングケアラー
自分がもしその立場に立たされたら、子どもは子どもらしく学校と学業とかおそらく言ってられる余裕のあるのは実態がわかってない人だけなような気がします…。家族のケアで他の人とだいたい同じ年齢で進学できなかっただけで、遅れが取り返しがつかない社会なのもどうなのかなぁとも感じますし。そういう家庭も現実にはあるんだという知識がまず大人にないことも問題ですね…。

子どもは子どもらしくというなら本当に介護24時間何日でもバトンタッチできるくらいに、福祉制度をものすごく整えることも必要だろうし。ただ、疑問に思うのは子どもは学校に行ってだけいればそれでいい人生なのかとか、人のケア(しかし肉体を壊すほどのものであってはいけない)をして身につくこと、

その子にとっては感じることがあるのかもしれないし、ただ子どもは学校に行ってりゃいいだけの存在なのかというのも少し気になります。でも、その子らにとっては自分がやらなかったら家族が崩壊するという差し迫った危機的状況への対処ですよね…。介護が必要な人がそばにいるというのもその子への大きな人生経験になるかもしれないけれど、家族内で手に負えない問題は助け合うシステムを作るしかないような。やはり子どもは勉強も必要ですし。

もう皆が同じ一律な人生設計なんてできるはずもないから、ある人は介護でお仕事リタイアしようが社会的サポート、金銭的とかもそうだし(現状ではやめないと対処できないくらい介護が差し迫っていても具体的な支援が整っていないのでどうしようもなくなって、やめるのでしょう、放っておくわけにはいかないから)皆新卒からずっと働き続けるとかも簡単ではないことは言えるような…。女性も出産子育て仕事とか簡単ではないし。

*この本、教育者でもなんでも読んだ方がいいともうのが、そういう状況になっても子どもの傾向としては当たり前の日常として受け止めていていちいち言葉にすることがあまりないが、現実的にシングル家庭や人数の少ない家庭では誰が倒れた時担う存在になるかと言ったら子どもになってくることも当然今までよりもっとあり得ることが、まずこれからの時代は周知されてないと困るというのが。子どももケアする側になる可能性が高いのに誰も気づかないで孤立していく子がいる。
| 2018.11.08 Thursday | | - | - |