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 今日の空
空

親の介護もそうだけど、親世代と当たり前のように結婚して、子どもも欲しくて嫁に行きたいなど聞くと、私の場合は勇者だなと思います。シングルでいるとやはり孤独はつきものだという不安はある。だけど、自分の親も老いて、パートナーの親も老いて、子育てして、仕事をしないと金銭的にもひっ迫するとか現実的に回らないことは出てくるだろうしやはり勇者だなと。

自分と親との関係もどこまで保てるかもわからないし、パートナーの親御さんとの関係はさらに複雑で介護となると立ち入るということで精神的にも肉体的にも負担が大きすぎるし、子育ても仕事も大変…みたいな。何かあったらパートナーに頼りたくなるかもしれませんが、そういう時に人ごとで丸投げしてくる人だと落胆が半端ないですよね…。何が大変だかさっぱり理解できない人とかいそう。

そういう、昔は当たり前と言われた結婚は地獄も一緒に背負える人という条件や覚悟っている気がします。正直恋愛で浮かれ気分だけのことではできない。シングルで自分の親を見るというのもかなり大変ですが、現実的に人数は増えたらもうわけがわからないということもある。介護離婚というのもあるのかもしれませんね。

正直、パートナーの親御さんと同居というのも、誰でも簡単にできることじゃないし、家の中くらい誰にも気兼ねせず、なるべくリラックスして充電したいんじゃないかと思いますし。自分の親が大好き人間の人なら、それならそれでいいんだろうけど、元気なうちから自分の親の面倒を一番主として見る腹くくりもないと結婚生活が破綻しそうな。

どちらかが誰かを看取ったら当分休めるようとか、看取ったと思ったら次の親の介護など難題を投げられ続けたら、その人壊れるし、やってられないんじゃないかとか。だから家事くらいできるようにならないとと言うてるねん。介護問題になると、介護にお金を割きたいという金銭的配分の問題も絶対出てくるし、健康なニートがずっと家にいるとかも困る問題になるんだろうなと思うことがあります。どこにお金を割くか考えたらもう、働くしかないみたいな。

どうでもいい問題だけど、私の場合親との年齢差でよく考えてみると、当時にしては高齢出産の範疇の子どものようだけど、一長一短あるというか、親が老いた時に子どもが若いというのがいいのか悪いのかがわからない、親との年齢差が近いと、老々介護に近くなる場合や、若ければ知恵がないデメリットがあるかもしれないが、体力面は若さでカバーできるかとか。

それでも若い時代の子どもの人生が自分自身のことに集中させずにずっと長い間犠牲になっているということを親も自覚する必要があるかもしれませんし。親との年齢差が開いていない場合も子どもは自分の人生を捧げていることには変わりはないし、体力面精神面でもすごく大変でしょうし。
| 2018.10.30 Tuesday | 日記 | - | - |